将来構想、ロードマップ

2020年度以降の課題として、以下を検討している。

  • 複数回の周回をする経路
  • ロボットごとに異なるチェックポイント
  • 各チェックポイントにおいて看板で次のチェックポイントを指示
  • 移動障害物ロボット
  • 移動(歩行)探索対象